戦後まもなグ作られ、昭和30年頃にはワラハンドのおやつとして10円単位で売られていた黒石のソウルフード!太い平麺が特徴で、甘辛いソースがたっぷりのクセになるウマさ!メェよ~ 提供店:『津軽伝承工芸館』 『道の駅虹の湖屋台村』 『西十和田ドライブイン』 | 津軽伝承工芸館レストランもみじの人気メニュー。食べれば全てワガるけど、普通のルーにはないコクとまろやかさがあります。ん、んンン!?この甘酸っぱい味は…!? そうです、このカレーは青森県産完熟リンゴを始めとする、フルーツ、野菜などを丁寧に煮込んだモノを使用し誰もが 好む味に料理長がまとめています。カレーにご飯お代わり自由、ほいドだがりでも満足するよ~。 バイキングだばってタッパー持ってくればマネよ~ 小嵐山・黒石温泉郷内提供店:『津軽伝承工芸館』 |
太い平麺と甘辛いソースが特徴の黒石やきそばをドンブリに入れ、ラーメン等のスープをかけて、最後にノッツらとあげ玉とネギを盛りつけて完成!!スープはラーメンスープ、和風つゆなど各店によって違うはんで、街あるギして食べ比べでミデね~★ |
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小嵐山・黒石温泉郷にある大川原という集落。
コゴにあった廃校となった学校が新たにリニューアルしてお山のおもしぇ学校という名称で展示や
アトリエのスペースになってます!ホンで、ソゴのプールには近くの大川原温泉からの廃湯を引っ張り
ビニールハウスを掛け温泉地熱を利用した観光山草園"ドダレ鉢"という名称で山野草や果物を育ててます。
また、その学校内の元ショグイン室が現在では喫茶店となってて、ドダレ鉢で育てたいぢごを使用した
いぢご牛乳が人気です。実ッコをスプーンで潰していくと牛乳がドロッとしてメェよ~★ |
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よグ温泉水って病気さイイって聞いだゴトねぇ?したばって、泉質によっては体にあんまりよグないものもあり、
保健所等で行っている食品衛生法26項目の検査は非常にキビしグ、青森県内の温泉はほとんど不合格何だとサしたばって、落合温泉水だけは飲んでも大丈夫だよ~と合格しました。飲んでも大丈夫、体にいい温泉水ってコドです!水の代わりに、このウダでぇ落合温泉水と温泉豆乳生ゆば、温泉豆乳とうふ、温泉豆乳こんにゃく、温泉豆乳うどんをベースに各旅館オリジナルの素材を加えた落合温泉のミネラルたっぷり鍋。小嵐・黒石温泉郷のの新名物だよ~!! |
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地元のフとが酒飲むっていえばコゴ!観光客の方も旅館でママ食ったアド、2次会でぜひ来てミデ! 青森県近海の天然素材をノレそれ使った、おシし!山地で魚介類も食べるモノ風流だよ~ 小さな旅館南風館 の館内にあるおミヘなので、おシしの前に温泉に入ったりすればもうたまらネェ いい湯サ入って、 お酒とおシし、グデングデンに酔ってまるよ~ 小嵐山・黒石温泉郷内 提供店 |
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板留温泉丹羽旅館のメイン料理幻の川魚"イワナ(岩魚)"尺岩魚を使った姿盛り刺身は三升漬とからし酢味噌で
繊細に、串焼弁慶盛りは串ごとかぶりつき豪快に!お酒は珍酒、岩魚酒を回し飲むベシ! |
わんドが住む黒石温泉郷の一番の土産ッコっていったらやっぱりコレ!
オカッパ頭、独特のカラクサ模様にセクシーなクビレ、胴には津軽藩の
家紋である牡丹の花っコやネブタ模様!どれも職人さんの1点物だはんで迷ってまるョ~んで、ワゲふト!今のこけし職人さんは若いふトにも買いやすいようなこけしもコシらえデるはんで是非一度見に来てね~めんこいよ~
小嵐山・黒石温泉郷内
販売店津軽こけし館 温湯こけし工舎 阿保こけしや
こけしでネェばってこけし職人さんがコシらえで、小嵐山・黒石温泉郷の旅館組合と共同で販売しているモノあります。 その名も『湯めぐり湯札!』。こけし職人さんが書いダこけしの札ッコに周辺旅館の入浴券が3枚付いています! だいたい旅館ダバ入浴料500円だはんで、湯サ入りに来る人はタダでこけしの札がついで来ると思えばスゲぇお得な商品です。 湯っコさ入りに来る方は是非買うベシ! 小嵐山・黒石温泉郷内 販売店津軽こけし館 津軽伝承工芸館 各旅館
津軽を中心に生産される変塗りの漆器。基本となる認定技法の上塗りは、古技法とよばれる唐塗(からぬり)のホガに、 七々子(ななこ)塗、紋紗(もんしや)塗、錦(にしき)塗の四技法が用いられてデ、全部凹凸をつけた下地に彩(いろ)漆を 塗り重ねデ、地元産の大清石砥石で研ぎ出して文様を表してるモノです。ちなみに…津軽のフとの家で使っている箸は津軽塗の 箸のふトがヨゲだよ~★ 小嵐山・黒石温泉郷内 販売店津軽伝承工芸館第3工房津軽塗 津軽伝承工芸館 津軽こけし館
小嵐山・黒石温泉郷から車で20分、黒石市内には、「菊乃井」、「玉垂」、「初駒」3件の造り酒屋がある。 シバれる寒さが最も厳しい冬に、熟練した杜氏によって仕込みがはじまります。黒石は造り酒屋に必ずネェばマネ良質な水と 純良な米に恵まれデて、メェ空気とちょんどいい気温が味とカマリを調和させ黒石の酒の「こく」を作っています。 んで…新酒ができると酒林(杉玉)を吊るす風習が、今に残っています。小嵐山・黒石温泉郷で飲めば、春は桜、夏はねぶたによされ、秋はモミジ、冬は雪ザクラの隠し味入ってさらにメェよ~ 小嵐山・黒石温泉郷 販売店津軽伝承工芸館 スマイルキッチン丹羽商店
発行:小嵐山・黒石温泉郷活性化協議会×××黒石山形地区周辺観光拠点プロモーション事業室
黒石市袋字富山72-1(津軽こけし館内)TEL:0172-54-8181 FAX:0172-54-8250